宇宙の仕組みは単純で複雑

例え話ですが、このようなこと経験したことある人も多いと思う。
どうでしょう?

ーーー

公園へ行くことを考えたら、気分がワクワクとした。
なんだかいい感じがした。明るい感じがした。軽やかな感じがした。

「自分の感覚に従うとイイって言うよね、よしやってみよう」

と思って、実際に公園に行ってみた。
そしたらなんと、
大嫌いで絶対会いたくないAさんに遭遇してしまった、、、!

「なにこれ?ワクワクに従ったのに、全然ダメじゃん。逆に嫌な思いをした!」

うわあ、最悪、というような気分になりながら、
さっさと公園をあとにする。

ところが、ストーリーはここで終わりではない。
そんな単純なストーリーではない。

しばらくぶりだったAさんに遭遇したことによって、
当時の出来事や気持ちを、連想ゲームのように思い出す。
どんどん思考が展開していく中で、ふと、こんなことを思い始める。

「そういえば、Aさんの件をきっかけに、私はあの会社を辞めたんだった。
それで、今の仕事をするようになったんだった。
考えてみると、今の仕事の方が、あの時に比べて好きだし、
仕事だけじゃなくて、生活自体も今の方が100倍イイ感じかも。」


「そう思うと、なんかAさんのおかげ?かもしれない。
あそこで嫌な思いしなければ、そのままあれを続けていたかもしれないし。
今の生活になるきっかけがAさん、、、。
大嫌いには違いないけど、見方を変えると、Aさんとの出会いに感謝かも。」

というように、
Aさんへの許せない気持ちが、感謝の気持ちへ、変換された。

変換されたことで、自分の中に持ち続けていた
「人を許せない気持ち」「絶対会いたくない気持ち」
などの小さな種のようなものが、
するするする~と分解され消えていった。

そして、
その種が無い一段軽やかな自分、になったし、
過去にも今にも感謝の気持ちあふれる自分、になった。
すると、それに連動して、
仕事も生活も様々なことを、より一層たのしめるようになった。

当初の、
「公園に行くことを考えたら、なんかワクワクする♪イイ感じがする♪」
という気持ちに従ったおかげで、
結果的に、自分にとって(自分の人生にとって)、
「イイ感じの世界線」へどんどん進めるようになった。

結局、Aさんとの遭遇は、ただの通過点だった。

ーーー


こういうことって経験ある人いますよね?

常には意識していないけれど、確実にその種は自分の中にあった。
「在る」ということは、そこからは波動が発せられている。
知らずの内に、毎日24時間、毎瞬間、
自分はその波動のシャワーのようなものを浴び続けている、
ということ。

それがなくなったら、
そりゃあ!
それを持っていた時の自分とは、違いがあるに違いない。

どんなに薄っすらとした霧でも、
霧の中に居続けたら、肌も髪も洋服も、だんだんしっとりしてきて、
そのうちはっきりと「濡れた!」という状態になる。
それと同じような事だと思う。


ストーリーは、単純にサッサとは終わらない。
自分の見えていないところに伏線がたくさんあって、
知らないところでカチッカチッと、ピースがはまっていって、
自分と周囲にとって、いっちばんいい流れとタイミングで、
すべての伏線が回収されて、すべてのピースがはまって、
「完」を迎える。

人間の心理としては、面倒くさい系のことほど、サッサと完了してほしいけれど、
多分これは、
重力や時間というものがある地球ならではの、
「過程というストーリーを楽しむ(満喫する、経験する)」
仕組みなんじゃないかと思う。

宇宙のどこかで全然違う生命体として生きていたら
「思った瞬間にパッと実現」
って、できるのだろうけれど。

話を戻すと、
「自分の気持ちや感覚に、忠実に従ってみる」
というのは、
試してみる価値大です。
試すときは、ちょっと長い目で、高い視点で。

すべては通過点。


瀬戸里絵

通過点、感覚、直感、瀬戸里絵



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