ツインレイから連想したこと
今朝、目が覚めたかどうかの時に突然「ツインレイ」という言葉が
聞こえたような、閃いたような、感覚がした。
(実は昨日も同じような時間帯に違う言葉を思いついた)
まだ頭がしっかり働いていない状態で、私の中で次のような思考が走った。
覚えているうちに書きます。
「ツインレイ?なんだっけそれ?」
「あ~、ひとつだった魂が今世ではふたつにわかれた、だから、
究極のソウルメイトだ、とか言われているやつだ」
「対馬」
「は?対馬って?九州の?いきなりなに?」
「あ、ふたつに分かれてる島だ」
「そういえば、対馬ってイギリスの形に似てるな~」
「あ、もしかしてツインレイってそっち?場所の話?」
実は、日本列島は世界の縮図、という説が私は好きで、
時折思い出しては、自分が訪れた場所や住んだ場所が、
日本に当てはめるとどこ?
他国に当てはめるとどこ?
と地図を見ながら楽しんでいる。
この説は割と真面目に研究している人たちがたくさんいて、
単に地形で当てはめるだけでなく、
その土地に根付く文化なども比較していたりして、とてもおもしろい。
で、今朝の経緯から、久しぶりにまたこの説のことを調べていて、
とてもしっくりきたことが。
実は私が住んでいた静岡県西部地方が、世界でいうところのどこなのか、
いまいちずっと不明瞭だった。
これまで私が見つけた仮説にはしっくり来ていなかった。
今朝はじめて見つけた人の仮設を読んで「これだ」と思った。
それによると、
静岡県浜松市付近は、インドのムンバイあたり。
(インドの先端の三角の形の部分を、静岡県御前崎市の先端の部分とする)
これを見た瞬間、自分の中でいろいろな回路がピピピッと繋がった。
私が浜松市付近で経験してきたこと、
バックパッカー時代にインドを旅していたときに経験したこと、
実際の出来事としての体験と、そこからの感情や思想もすべて含めて、
「あ~、、、なんか、なるほどかも」
とリンクした。
ツインレイに話を戻すと、
もともと地球には、大陸は一つだけだった。
それが裂けてバラバラになって、今のような状態になった。
日本列島は、そのバラバラになった形をぜーんぶ
ギュッと小さくまとめたみたいな形。
(自然にそうなったか、地球の意思か、別の宇宙人の意思か、、、)
もともと一つだったものが分かれた
ツインは双子、一対のモノ、二つで一つのセット、という意味だけど、
すんごい大きく分けて日本と世界で二個とすると、
日本列島と世界は対になっているセット。
レイは、光線とか放射エネルギーの線とか、という意味。
エネルギーとして見ると、
日本列島のエネルギーと、世界は、エネルギー的につながっている。
今朝の「ツインレイ」という言葉から、
今のところここまで辿り着いた私の思考。
これがその後どこへ繋がっていくのかは、まだ不明。
そう、それで、日本列島と世界の話と同じくで、
もともと宇宙で一つだったものがバラバラに分かれて、私やあなたになったし、
私もあなたも死んだら、またその元の「ひとつ」に戻る。
だとすると、
人類全員ツインレイだしソウルメイトだし、なんなら、
人類以外の生命もすべて同じ経路だから、
ぜんぶツインレイで、全てがソウルメイト。
そう考えると、すべてに対して「大切だなあ」という気持ちになる。
なんか、それぞれを尊重するという感じ?
対馬に行くのもいいなーとか、その手前の壱岐もいいなーとか、
ついでにそっちもチラッと検索してみたりしました。
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