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10月, 2020の投稿を表示しています

どう感じる?そして、どうする?

今日は、ワクチンについて。わたしの知っていることを書きます。 コロちゃん騒動で「ワクチンさえできれば!」「はやくワクチンできないかなー」という 文字をSNSで頻繁に見かけるようになりました。 そう思っている人たちが山ほどいるんだろうな、と感じています。 そして同じように、そう思っていない人たち、これも山ほどいます。世界中に。 先に言っておくと、私は ”そう思っていない人” です。 コロちゃんについてもインフルエンザやその他の病気についても、 ワクチンに期待をしていませんし、避けたいと思っています。 何故わたしがその立場をとっているか、下の動画をご覧ください。 特に、 ワクチン接種を自分以外の誰かに強制できる立場にある方、 「ワクチンは打つものだ」という意見以外は知らなかった方、 これから子どもを授かりたいと考えている方、 もしそんな方がこのブログをご覧になっていたら、 この動画のうちの一つでも見ていただけたらと思います。 言論統制の厳しい今、特に最初のDr.キャリーの動画は、この三つの中では 削除される可能性が一番高いと思います。 全て日本語または日本語字幕です。 ◆内科医 Dr.キャリー・マディ による説明、22分(BitChute) The Truth 今回のコロちゃん向けワクチンはどんなものか  ( 翻訳編集/Divine Angel Place) ◆誠敬会クリニック銀座 吉野敏明先生による説明、7分(YouTube)  ワクチンの話(前半)   ( 今日時点で後半はまだUPされていないようです )  ※どうやら後半編はYouTube側から削除されてしまったようです ◆くすりを使わないTokyo DDクリニック 内海聡先生による説明、20分(YouTube) ワクチンの正体シリーズ①   (このシリーズは⑤まであります) Dr.キャリーの動画は私も最近見ました。 ああ、これは日本の内閣府が計画しているムーンショット計画にも関係する話だな、 という感想を持ちました。 自分の信じていることと違う意見に対して、ついつい批判をしがちです。 しかしどんな判断も、その人の自由。 発言に対しての規制はあっても、何を考えるかへの規制はありません。今のところは。 なにかを知って、感じて、考えて、判断して、選択して、動く。 わたしたちは自由。 with Big love and

悟りをひらく瞬間、真理が解かった瞬間

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今朝、Spotifyで音楽を聴きながら洗面所でお化粧をしていたときのこと。 突然に「わかった」ことがあって、涙が溢れ出てきて、割と大泣きしました 笑。 そのとき、特に何かについて考えていたわけではなかったので、本当に唐突でした。 それは自分の人生について、のようなことについて ”わかった” のです。 いままでのすべてがピーーーーンとつながって、感謝と感動と 何か大きなエネルギーへの畏怖みたいなもの、この瞬間からのわたしの在り方への決意、 全てひっくるめたような感情が湧き出ていました。 そして泣きながら「この体験は発信しなければ」とも思ったので書いています。 ほんと意味不明、な感じだと思うけれど・・・ なんかこれって、悟りを開いた瞬間の人とか、真理がわかった瞬間の人とか、 もしかしてこんな感じなんじゃないか?? と、ちらっと思いました。 子どものころに見た漫画か映画かで、そんな場面があったような記憶があって、 その時の様子に似ているような気がする、と思ったのです。 (手塚治虫さんのブッダだったか、別の何かか。。。) これまで ”ある瞬間唐突に幸せ感が溢れ出てきて感動して嬉しくて涙が出る” ということは まあまあ時々ありました。 これも特になにか考えていたことがあったり、幸せだなあと思いながら何かをしている ときなどではなくて、ただの移動中とか、お洗濯物を干しているときとか、なんでもない 日常の途中に突然来る瞬間です。 今回のは、唐突度としてはコレと同じですが、内容がちょっと違う。種類が違うというか。 わたしには初めての体験でした。 でもこれって悟りなのか真理なのか、それがどんなものか知らないのでわかりません。 うーん、おもしろい。

幸せレベル

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先日の十五夜、そして満月の日を境に、わたしの幸せレベルが少し増したな、 と感じています。 まず、自分のいる場所(24時間過ごす場所)が変わったことが、だいぶ大きいと思います。 自分的幸せレベルの標準ポイントに、少しずつ近づいている。 だれでも、一日の中で様々なことを感じて考えて、 気分が上がったり下がったりしていると思うのですが、 「ああ、快適」「ああ、幸せ」と感じることが絶対的に増えている。 そんな感じです。 浅見帆帆子さんの本に  ”自分の知らないところで物事は進んでいる”   というようなことが書かれています。     本の中では主に、自分の理想像(夢や目標)に向かって今日も近づいている・自分のしらないところで物事が動いている 、と。 (この本以外の彼女の本にも書いてあったような気がします) どこに意識を向けているか、ということって、とても大切だなと思います。 人はいろんな気分のときがあるので、四六時中UP↑↑ではなく、例えばわたしだったら 「わたしにとってベストなタイミングですべてが起こる(着地する)」 と信じているので 「あ~あ・・・涙」という気分のときがあったとしても、 それはそれで「今ストレスたまってるな」「幻滅しているな」とかしておいて、 心の奥の奥底では ”絶対に大丈夫” という確信を持っている。 で、絶対に大丈夫、と信じているので、いろんな気分のときがあっても大丈夫。 わかってもらえるでしょうか。うまく言えないのですが、そんな感じなんです。 何の話をしたかったのか揺らいでいますが、とにかく 幸せレベルがあがったな!と感じているという状況でした。 美しい月の光でした

くもりなき眼で物事を見定める

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少し前から、わたしの頭の中に頻繁にキーワードのように現れる言葉は、 タイトルにある「くもりなき眼で物事を見定める」です。 ジブリ映画 ”もののけ姫  (宮崎駿監督)” の中で、アシタカが村から旅立つ前、 村の呪術師ヒイ様の言葉の中にあるものです。                    この映画も好きな映画だけれど、とびぬけて好きで何度も観ているというものではなく、 このセリフがあった場面は「言われてみればそういう場面があったね~」というレベル。 それでも、この言葉は、ある日突然わたしの頭の中にポッと出てきた。 いま思えば、この言葉って物凄く深く、何事にも通ずる言葉だな、と思うのです。 なにかの出来事、誰かのこと、ものごと、これらを、それそのままに正確に見るって、 実はできていないことが多い。 そこには、自分の感情が付随していたり、自分の過去の体験を判断基準として善悪の評価を 付けていたり、おそらくほぼ必ずなにかしらのフィルター有りの状態で、 出来事や相手を見ているのだと思います。 で、そういうフィルターで見ているから、それに続く結果なり次の段階なりに進む。 友人のヒーラーまいちゃんの講座やブログ で「物事はただ起きているだけ」と教えてもらい 頭で理解していたことが、近ごろどんどん腑に落ちる状態になってきています。 というか、腑に落ちてきていることを気づいたからこそ、以前が「頭で理解していた」 状態だったことに気づいたというか。 それで、くもりなき眼になるためには瞑想がとっても効果的らしいことも知って、 最近は瞑想の練習もしています。 そんな風に過ごしていたら、わたしが何冊か愛読している作家 浅見帆帆子さんが 瞑想の本を出されていることを知り読んでみました。 amazonへ飛びます。 こちらから購入いただけると嬉しいです♡ 修行僧などが真理を知る、とか、宇宙とつながる、とか、思いもよらないアイデアが浮かぶ とか、そういうことも、要は、くもりなき眼であるからこそなんだな~、と ふつふつと実感し始めています。 なんかすごいよね!!!!!!