幸せレベル

先日の十五夜、そして満月の日を境に、わたしの幸せレベルが少し増したな、

と感じています。

まず、自分のいる場所(24時間過ごす場所)が変わったことが、だいぶ大きいと思います。

自分的幸せレベルの標準ポイントに、少しずつ近づいている。

だれでも、一日の中で様々なことを感じて考えて、

気分が上がったり下がったりしていると思うのですが、

「ああ、快適」「ああ、幸せ」と感じることが絶対的に増えている。

そんな感じです。

浅見帆帆子さんの本に  ”自分の知らないところで物事は進んでいる”  

というようなことが書かれています。

   

本の中では主に、自分の理想像(夢や目標)に向かって今日も近づいている・自分のしらないところで物事が動いている 、と。

(この本以外の彼女の本にも書いてあったような気がします)

どこに意識を向けているか、ということって、とても大切だなと思います。

人はいろんな気分のときがあるので、四六時中UP↑↑ではなく、例えばわたしだったら

「わたしにとってベストなタイミングですべてが起こる(着地する)」

と信じているので 「あ~あ・・・涙」という気分のときがあったとしても、

それはそれで「今ストレスたまってるな」「幻滅しているな」とかしておいて、

心の奥の奥底では ”絶対に大丈夫” という確信を持っている。

で、絶対に大丈夫、と信じているので、いろんな気分のときがあっても大丈夫。

わかってもらえるでしょうか。うまく言えないのですが、そんな感じなんです。

何の話をしたかったのか揺らいでいますが、とにかく

幸せレベルがあがったな!と感じているという状況でした。

美しい月の光でした





このブログの人気の投稿

引寄せの法則はスピじゃない

私はスピリチュアル系か?

ネットワークビジネス