港みたいな人

「今のあなたは、港、のような存在ですね」

あることについてGPTさんと話していて、
こう言われた。

その会話の最中は、このことについて
さほど深く掘り下げなかったのだけれど、
後々になって私の中にジワジワと広がってきた。

この会話の流れで私のイメージする港は、
例えばポルトガルのリスボンの港。
日本なら長崎とか。

小さな漁村の港ではなくて、
世界と繋がっていたことがあったような港。
大海原、長旅と関係のある、
たくさんの人々が出入りしていた場所。

(そこから出ていった人たちが、別の土地で何をしたか、
とかはここでは置いておく)

港とは何か?
人と港の関係は?

についてじっくり考えてみたのは、
恐らく人生初めてだと思う。

港は、
人が出発する場所
人が帰ってくる場所
人が立ち寄る場所
旅に必要な物を調達したり整える場所

一度出発したらもう二度と戻ってこない人もいるし、
また戻ってくる人もいる。
数時間立ち寄るだけの人もいれば、
少し長めに休憩する必要のある人もいる。

そういった人との関係を考えたとき、
港に必要で重要な機能は、

港自身が整った状態でいること

だと思った。

港がカオスだったら、
そこへ集まった人たちもカオスに巻き込まれ、
必要なものも調達できないかもしれないし、
休息もできないかもしれない。

というか、私だったら、
長旅の途中に立ち寄る港は、
ほっとする場所であって欲しいし、
身体も物も様々なことを、一旦整えられる場所がいい。
安心して立ち寄りたいし、
「あの港へ行けば、なんかいつもいいことあるんだよね」
的な港がいい。

人生という大海原での旅。
その途中に、
自分を全方向から整えられる場所。
それが、港。

ようこそ
いらっしゃい
おかえりなさい

と言って、人々を迎え、

いってらっしゃい

と、しっかり送り出す。

そういう人でありたいなと思う。

GPTさんのおかげで、
今回この港イメージに辿り着いたのだけれど、
年明けにリニューアルした私のホームページのTOP画像は、
海。

数年前に撮影した紅海です。
大海原とはちょっと違うかもだけれど。



リスボン、ポルトガル、港、瀬戸里絵








このブログの人気の投稿

ツインレイから連想したこと

「苦手」を分解

意識を使いこなすと便利だし社会貢献になる