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芳香は方向

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漢字にすると違う意味を持つものになるけれど、音(読み方)としては同じ言葉。 日本語はそういった単語が多くありますよね。 芳香と方向。 これは 神王TV を見ていたときに出てきたものでした。 (神王TVは様々なジャンルのテーマを扱っていて、豆知識的なものや潜在意識系のものが好き) 香りのない宗教は無い、といわれるように、香りと宗教的世界観みたいなものは密接にかかわりがあります。 日本なら、お墓や仏壇のお線香は良く見かける風景。 ピラミッドの時代でも香りは儀式に使われていたようです。木の樹脂を燃やす。使われていたのは、フランキンセンスやミルラの樹脂。 アメリカ大陸の原住民の方々は、ジュニパーの枝を燃やしていた、とか。 他にも様々な植物を様々な人々が儀式的に使っていた(いる)のです。 共通しているのは、なにかを燃やして煙を出していること。 その煙が、神様的な存在との繋がりをつくってくれたり、魔除けや浄化、意識の変化をさせてくれる。そう信じているから大切な儀式に使っているわけです。 その煙が、どこかへ連れて行ってくれる、どこかやなにかと繋がる、方向を示してくれる。 何かが燃えて出る煙というのは、必ず香りがあります。煙=香りです。 香りによって方向が示される、なにかと繋がる。芳香と方向、芳香は方向。 自分の中の奥深い意識、潜在意識の方向性を香りで導いたり、意識を瞑想状態に導いたり、 植物の香りというのはそういったことができる力を持っていると私も実感しています。 何かの香りを嗅いで気分転換、というのもその一種ですね。 セルフイメージを高める、自己肯定感を強める、そんなことのサポートも植物の香りでできると思っています。 私が調香で使うのも全て植物香料、精油です。液体になってもまだ生きていると感じている。 植物は地球における脇役のように(風景の一部、みたいな)思われがちだし、私もついそう思ってしまうこともあるけれど、ものすごい力を持つ生命体。 他の生命体に比べて動きがものすごー----くゆっくりだったり、いわゆる顔がないし、身体の構造が違うので、モノ、みたいに感じられてしまうのだと思います。 樹脂を燃やして出た美しい煙のアート

オーダーメイド調香感想「全体的に ”自分と向き合う” という時間を知ることができました」

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 頂いたご感想です。 ・・・ 事前のインタビューでは、自分の知らない自分の内面に向き合える時間でした。 私的には鳥肌ものの内容もあり、潜在意識を知ることができた感じでした。ただ好きな香りではなく、好む理由や今の自分が求めている物、タイミング、もあると思う。 インタビューの時間だけでも癒され浄化された時間でした。 オーダーしたものがどんなものになっているのかの期待感もありましたが、自分のことを考えて作ってくれた『作品』なので、とてもワクワクして受取しました。結果とても好きな香りで期待以上の出来上がりで感動しました。 毎晩の呼吸を整える時間に使っていますが、不思議と毎日香ってくるものが違って面白いです。 全体的に、自分と向き合う、という時間を知ることができたと思います。きっとこれは、必要な方に必要なタイミングで巡っていくものだと思います。 ・・・ アンビエントミストタイプをオーダーいただいた方より。 ありがとうございます(*^-^*) 伺ったお話の内容や、その時わたしが感じたエネルギー。 それらを植物たちの生き方を融合させ、アロマの知識も総動員し、リーディングもしながら、精油を選び調香していきます。 あなたに寄り添う香り、つくります オーダーメイド調香セッション ”ナカソトノカオリ”  Arezzoのあるお宅での5月の朝

オーダーメイド調香感想 「誰に調合してもらうのか」

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 頂いたご感想です。 ・・・ 誰に調合してもらうのか。 自分のイメージや想いをりえさんに話し、それを汲み取り、リーディングをしながら選んでくれたオイルと香り。 今の自分だけのための香り。 りえさんだからオーダーした気持ちが一番です。長い付き合いではないのに、りえさんからはセンスや素敵な人柄、信頼とパワーを感じます。 今の自分に必要な、心地よい好きな香りになっていたし、使ったオイルからのメッセージには涙が出そうになりました。 市販の香水とは全く違う香水だと感じています。 次はスプレーやスティックタイプのものも欲しいと思っています。 ・・・ 香水タイプをオーダー頂いた方より。 ありがとうございます(*^-^*) インタビューで伺うお話の内容や、その時わたしが感じたエネルギー。 それらを、植物たちの生き方を融合させ、アロマの知識を総動員し、リーディングをし、 精油を選び調香していきます。 あなたに寄り添う香り、つくります オーダーメイド調香 ”ナカソトノカオリ” Rho Fiera,Milano ある冬の夕方、仕事帰りの夫と待合せ中の風景

Magic Moments

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  いつまでも”コレ”というアイデアが浮かばず、なんだか手がつけられずにいたカレンダーづくりの仕事。 ある時から考えるのをやめていたら、突如として動きが出て、あっという間に出来上がりました。(とはいえ数日はかかってますが) しかもとても良い気分で、つくることができました。 使う写真は全て私が撮ったものなのですが、その写真たちを眺めながら、まるでその風景を本当に見ているような気分になり、ゆったりとしました。 これを手にしてくださった方々も、やはり、その風景の中に溶け込むかのように、 ゆったりとしてもらえたらいいなあ、と思っています。 私は 浅見帆帆子 さんの本やYouTubeを見ているのですが、まさにその中で言われている通りのことを今回のカレンダーづくりを通して経験しました。 それは「いったんそのことを手放す(考えるのをやめる)こと」ということ。 ただ単にやめるのではなく、最善のタイミングで最善のアイデア(情報とか)が来る、と信じて自分の頭の中でアレコレ考えるのをやめる、ということです。 今回の私の場合で言うと、9月に入ったころから「もう来年のカレンダーを発売し始めている人がいる!」と目にするようになり、まだ何も考えていなかった私はヤバイカモ、と思い始めていました。 そして毎年親族から言われていた「10月末頃にはモノとしてあるといいんだけど、日本はその頃には店頭にカレンダーが並んでいるし」という意見を思い出しました。 撮った写真は大量にあって、様々なテーマにも対応できる分だけあるのに、肝心のテーマがいまいち定まらない。急がなくちゃ、という気持ちだけが心の中で渦を巻いている。 この状態とこの気分で作っても、絶対良いものにはならない、ただの綺麗な写真のカレンダーとなるだけだ、と分かっている。でもどうしよう。 そんな状態がしばらく続き、途中から「もう1月はじまりはやめて、4月はじまりのカレンダーにしちゃおうかな」と思い始め 「もう気分が乗るまでほおっておこう」と決めました。 そうしたらある時から、全体の雰囲気が頭に浮かび始め、それに沿って大量の写真からピックアップを始め、サクサクと出来上がりまで至ったわけです。 結果的に、1月が始まる前には全然間に合っているし、自分の気分がとても良い状態で作業することができたので、そのエネルギーもカレンダーに乗って、良いものができたのではな

台湾珈琲と台湾映画の会

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初めてイベントに出店します。台湾珈琲と台湾映画の会。 喫茶店の店内で行われるこの会、出店者はお庭で出店します。 出店は 『アジアを表現できるもの』 というテーマだったので、私はこのイベントのために アジアの香りをつくりました。 その香りを使ったワークショップをします。 私のつくった2種類の香りからお好きな方を選んでいただき、 ライトに香るオーデコロン 又は 空気のようなミスト、 どちらかを作っていただけるワークショップ。所要時間5分、おひとつ1000円。 私の使う香りは全て植物エキスです。(合成香料は幼児のころから苦手なのです) アジアの香り。 それは、アジア地域の植物から採れた精油を何種類かブレンドして創った香りです。 1種類は、今回のイベントの中心人物である珈琲焙煎師 中村元治さんの   「台湾の古き良き家並みと山の景色、人々の優しい声を感じていただきながら 台湾の大地が生んだ珈琲の香りと味わいを存分に楽しんでいただける特別な機会になれば幸いです」   というメッセージを読んだとき私が感じたもの、そして、中村さんの台湾珈琲を飲んでいるときの情景、 それらからインスピレーションを受けながら創りました。 実際に当日その珈琲をいただきながら、この香りを感じ、融合したらどんな風だろうか。 楽しみです。 そのブレンドには、柚子・マンダリン・クスノキ・ヒノキ、の精油を使っています。 もう一種類の香りは、先のものとは違う顔のアジア。 私個人の記憶の中にあるアジアを元に創香しました。 近代ビルの立ち並ぶ都市部、夜に灯るたくさんの屋台のあかり、人々、スクーター、湿度、刺激、熱、カオス こんな感じのキーワードから。 今回のイベントは台湾政府主導のイベントだそうです。 台湾の13の珈琲農園の生豆を日本へ運び、日本全国40店のロースターが協賛し、 その珈琲を提供し、台湾映画 ”初めての珈琲” を観る。 長野県唯一の協賛ロースターが焙煎所Nakaji(軽井沢)の焙煎師 中村さんです。 その彼が珈琲豆を持って、静岡県の喫茶店に来られ、会が催される、というもの。 私は台湾珈琲事情をまったく知らなかったので、 台湾の珈琲農園の様子を少しでも知るために、何本か動画を見たりもしました。 私が見た動画は、阿里山という地域の農園のものだったのですが、 いずれの動画でも 印象に残っている話はこちら。 『

コーヒーのパッケージ写真

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私がドリップパックコーヒーを買う時、そのパッケージのデザインに惹かれて買うことが良くあります。 そうすると、だいたい中身のコーヒーも「おいしいなあ」と感じるものだったりします。 ただ、これには前提があって、そのドリップパックコーヒーを売っているお店自体も、 私が好きだな、と感じるお店であること。 好き、ということが繋がっている感じですかね。 今朝はこのドリップパックコーヒーを開けました。 ネパールで育ったコーヒー。 中身は同じなのだけれど、パッケージの写真が数種類ありました。 いくつか好きな写真を選んだ中の一つが、今朝のこちら。 すごく好きな写真なのです。 「いいなあ、好きだなあ」と思いながら、コーヒーを淹れました。 飲みながらも、この写真を眺めて、また「好きだなあ、美味しいなあ」と思いました。 量子力学の世界で ”それを観察した途端に、そのモノは観察者の影響を受ける” というような説があります。 だから、この世にある ”実験”というものの結果は、たとえ同じ条件で行ったとしても、 実験を行う人が違えば結果は違うことがある、と言う話。 これが本当のところはどうなのかは知りませんが、私の ”このコーヒー美味しい現象” は 観察者である私の影響を存分に受けているから、私にとっては美味しいのかもしれない。 そんなことを思った朝でした。 因みにネパールへは二度、訪れたことがあって、一度目に行ったときはコーヒー屋さんなんて見かけなかったのだけれど、 初回から何年もたって二度目に行ったときは、都市部のカトマンドゥで何軒か見かけました。 どのお店もネパールで育ったコーヒーを売りにしていて、飲んでみたものはとっても美味しく感じました。(ハンドドリップコーヒーでした) ネパールで庶民たちに昔から飲まれているチャーよりもだいぶ高額だったことも記憶にあります。 (いきなり話が逸れるけれどレコードとかCDとかを買っていた時も割とそれで当たりを引いていて、ジャケットデザインの世界観が好きな場合、その中身の音楽の雰囲気も好きということが良くあった。ただし、まずは大枠のジャンルを選んだ中から選ぶ、という方法だった。因みにそれによる弊害があったとしたら、アーティスト名や曲名が覚えられないということ。何故なら、そのジャケット全体のデザインや雰囲気でそれを認識しているので、そこに書いてある文字の内容は全

出会った二人

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二人が出会ったことを知ったとき、私は身体のどこかで何かを感じました。 小さな感覚なのだけれど、すごく印象深い感覚だった。 ここから何かが生まれる、と思った。始まりを感じた。 その二人とは、藤原ひろのぶさん と さとうみつろうさん。 写真は藤原ひろのぶさんのインスタストーリーより この肩書が適切かは分かりませんが、お二人とも社会活動家。 まさに活動、自分で考えて動いて発信して人に会って、それを続けておられる。 言っていることと、やっていること、これが一致している人たちだと私は感じています。 話の主旨とは関係ないけど、私と同じ年代(一つ違いかな?)。 藤原ひろのぶさんのことはインスタで知りフォローしていて、私の住む街でお話会があり その時に初めて、彼の口から出る言葉で生で話を聞いた。 実はこのお話会に行ったとき「もしこの人ちょっと違う」と感じたら、もうフォローは辞めようと考えていました。 要はそのくらいの姿勢でフォローしていた、ということ。 ちょっと違う、というのは、あくまで私にとって、であったのだけれど、 この世界に対する怒り系のエネルギーみたいなものや他者に強要する姿勢みたいなもの を強く感じる人だったら離れよう、みたいなこと。 みたい、みたい、ですみません。適切な言葉が思い浮かばない。 結果、私が生のひろのぶさんから感じたことは、重さではなく軽やかさでした。 笑えて泣けて優しくて強くて、みたいな。 そして、現場でものすごく行動している人だからこその言葉とエネルギー。 インスタで入力されている言葉だけを見ていたときには、私には見えていなかったことが いろいろと感じられました。実際に会ってみるって、受け取る情報量がすごいなと感じた。 毎日のように日本全国でお話会をされているので、 少しでも興味のある方は現場へ行ってみられると良いと思います。 さとうみつろうさんには、まだ会ったことがない。ブログ、YouTubeを見ています。 すごく興味深いことをたくさんされている。 二人が出会ったと知って、何かが生まれると思った、と先に書いたけれど、 誰と誰が出会おうがそれはその通りだと思っている。人は影響しあっているから。 もしかしたらこの二人それぞれへ持っている私の思い込みから、期待値が上がり、 この二人の出会いを特別に感じたのかもしれない。 本当のところはどうなのか分からない。

[日にち変更]11月の点描曼荼羅画レッスン

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レッスンのお知らせです。 私の描いている点描曼荼羅画は、その殆どが ”宙を奏でる点描曼荼羅画” の技法に則ったものです。(そらをかなでる と読みます) その技法とは ・色とか形とかデザインを考えない ・直感を使って描く ・対称性がある 他にもいろいろありますが、大枠はこのような感じ。 デザインを考えなくて良いので 「私、デザインなんてセンスありません」「絵は苦手です」「色合わせ苦手です」 みたいな方であっても、まったく無関係です。そして直感を使うことに関しても、 「そんな第六感みたいなもの、ありません」「直感ってなんですか」 という方も、大丈夫です。人は皆、持っている感覚で、その辺のお話もレッスンの中でたくさんしていきます。 コンパスと定規と色ペンを使うことができればOKです。 一番大切なことは「描いてみたいな」という気持ちです。 疑問点はお気軽にお問合せくださいね。 問い合わせページ 因みに「こんなこと質問していいかな・・・」という不安は不要です。私自身とっても質問が多いタイプなので、お気になさらず。 2021年11月 点描曼荼羅画レッスン ■ファースト講座(基本/基礎/入門)オンライン  [3時間x2回で完結 または 6時間x1回で完結]   11/10(水)・12(金 )19:00-22:00    ↑日にち変更しました 11/17(水)19(金) 時間は変更なし  11/22(月)9:00-16:00 ※これ以外の日時も開催可能です。希望を教えてください。 ※対面レッスンも可能です。 ※道具類を発送しますのでお早目に申込ください。 オンラインレッスン料金 15,700円 (テキスト・レッスン・修了証発行・専用文具一式・送料・消費税 全て込み) (対面レッスンで道具貸与の場合は13,200円) 宙を奏でる点描曼荼羅画の詳細は こちら お問合せやご予約は こちら 私の作品を載せたインスタグラムアカウントは こちら 販売中の私の作品は こちら レッスンでお会いできる方を楽しみにお待ちしております💛

犬猫インコ、そして鹿

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私は犬(特に大型犬)と猫とインコ(特にセキセイインコ)がとても好きで、 彼らと一緒に暮らす生活もいいなあ、と思っています。 大型犬とインコは実際に長い間一緒に暮らしていました。インターネットで見る動物動画も、犬猫インコのものが多いです。 では鹿は。 このポストカードはリスボンのどこかのお店で出会い買ったもの。 例えば犬猫インコが好きだからと言っても、ポストカードを買うことはありません。 でもなぜか鹿は、ときどきふっと惹かれる絵に出会って、なんだかその世界に魅せられるのです。 しかもそれは、必ず金色の鹿で、木や植物に囲まれた中にいる設定の絵。 なぜだかは不明です。 本物の鹿はそんなに惹かれないし、普段出会うこともないし、鹿の動画も特別見たいとは思わない。 私の初めての金色の鹿のいる世界の絵は、こちらでした。 市の広報誌のページの切り抜きです。たまたま見かけて、ものすごく心惹かれ、切り取って大切に何年も持っています。 誰の絵なのかも知らずにいましたが、何年もたってから、秋野不矩さんという方の絵だと 知りました。 「きんいろのしか」というタイトルの絵本の絵だそうです。

ヒーラータイプ&オーラ鑑定を受けました

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まいちゃんのヒーラータイプ&オーラ鑑定セッション を受けました。 (まいちゃんとは、これまで何度かこのブログに登場しているプロのヒーラー、友人であり先生である) 私は今回、プチヒーリング付き、のメニューで申込をしました。 結論から言うと、申込をしてすごく良かったです。 自分がやりたいこと、自分の仕事について、やるべきことについて、 更なる自信がついて、良い意味でドッシリとした感じがします。 それに、自分でできることだけれど、時々自分以外の人にしてもらうというのは、 とても良いと思いました。勉強にもなるし、新たな気づきがあったり、見直しがあったり、 なんだか流れが良くなる感じというか。 美容師さんが自分の髪を他の美容師にあえて切ってもらう、みたいな感じでしょうか。 (人によるかもしれないが、美容師さんから聞いた話と共通点を感じたので例に出してみた) 普段、気になったことは、セルフリーディング&ヒーリングで解決していますが 最近ちょっと感じていたことは、自分のことをするのがイマイチやりづらい、 ある段階から先へ進めない感じがする、という状態。 他人のリーディングヒーリングは問題なくできているのに。 そこをまいちゃんにみてもらいました。 「え!あのイメージってそういう意味だったんだ!!」という意外な盲点というか 気づきがあり、結果的に、やはり宇宙はいつも答えてくれていた、 というのが良く分かりました。 気になっていることは、さっさと解決するのがいい。 さっさとそこから抜け出して、日々やりたいことに時間もエネルギーも使いたいです。 その方が私は楽しいし嬉しい。 因みに私の第三の目は、ばーーんっ!!と光っていて、ビジュアルでみるのが得意だね、 と言われました。自分でもそうだと思います。 そしてヒーラータイプとしては、 そこにゴチャゴチャと色んなものがあった時に、不要なものをどんどん取り除いて 必要なポイントを見つけ出し、そこに向けて行動だったりをしていけるように導く、 のようなことが得意なタイプだそう。 これを聞いて過去を思い返してみると、確かに思い当たる節がたくさんあります。 私のオーラの一番外側は赤色だそうで、その意味も聞いたおかげで、あるイメージが湧き、 ますますヒーリングがやりやすくなりました。 繰り返しになりますが、ときどき人にしてもらうって良いなあ、と改めて。 ま