子どもが話した生まれる前の記憶
「子どもが生まれる前の記憶らしきものを話した」
「子どもが生まれる前の記憶らしき絵を描いた」
という話を聞いたことがある。
因みに私は「生まれてくる途中(出産の最中)の記憶を話した」というものも聞いたことがある。
生まれる前の記憶の話で「雲の上にいた~」みたいなことを聞くと
フワフワした雲の上に無邪気な子供たちが遊んでいる、
というような漫画とか映画とかのワンシーンのようなイメージを私は想像していた。
水は情報を記憶する、水は記憶を保持する
こういう説を読んだことがある(スピリチュアル系とかではなく科学の話)。
生まれる前の雲の上の記憶とか、〇〇村にいたとかの記憶について、
この観点から考えたときに、
子どもたちは何を記憶として持ってきているのか。
さとうみつろうさんが私が納得する内容を動画にしてくれていた。
山ほど情報があって、各方面の様々な人が様々な説を唱えるなか、
何が正しいかなんてわからないので
”そう考えた方が辻褄が合うよね” とか、
”自分が違和感がない” とか、
を自分の中の『正』にしている。
みつろうさんの動画の中には前世の記憶の話も出てくるけれど、
私は前世というものについては、以前書いたブログの通りの考えが益々強くなり
今のところそう信じている。
子どもたちが語る生まれる前の記憶の話
→ さとうみつろうさんのYoutube (TVから消された〇〇さん/水は情報を記憶する異常液体/日本の水が危ない)
私が今のところ信じている前世とは
→ わたしの過去記事 (前世過去世というものがあるのかないのか)