個人セッション事例 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7/08/2024 相談内容:現在は会社員、ある分野で独立をしたいいまはそのための勉強期間で、その分野に関わるさまざまなことを色んな人から学んでいるしこれからはどれを学ぼうかなと考え中自分はどうしたらもっとステップアップできるか?リーディング&ヒーリング内容:足もと危ういままで進むことが頂上へ到達するための過程、という思考を解放しっかりグラウンディングしながら進むことで自分の軸ができる様子今現在見える未来の様子から、深めていくと良さそうなことはAとB、Cは見えなかった リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
ツインレイから連想したこと - 6/13/2025 今朝、目が覚めたかどうかの時に突然「ツインレイ」という言葉が 聞こえたような、閃いたような、感覚がした。 (実は昨日も同じような時間帯に違う言葉を思いついた) まだ頭がしっかり働いていない状態で、私の中で次のような思考が走った。 覚えているうちに書きます。 「ツインレイ?なんだっけそれ?」 「あ~、ひとつだった魂が今世ではふたつにわかれた、だから、 究極のソウルメイトだ、とか言われているやつだ」 「対馬」 「は?対馬って?九州の?いきなりなに?」 「あ、ふたつに分かれてる島だ」 「そういえば、対馬ってイギリスの形に似てるな~」 「あ、もしかしてツインレイってそっち?場所の話?」 実は、日本列島は世界の縮図、という説が私は好きで、 時折思い出しては、自分が訪れた場所や住んだ場所が、 日本に当てはめるとどこ? 他国に当てはめるとどこ? と地図を見ながら楽しんでいる。 この説は割と真面目に研究している人たちがたくさんいて、 単に地形で当てはめるだけでなく、 その土地に根付く文化なども比較していたりして、とてもおもしろい。 で、今朝の経緯から、久しぶりにまたこの説のことを調べていて、 とてもしっくりきたことが。 実は私が住んでいた静岡県西部地方が、世界でいうところのどこなのか、 いまいちずっと不明瞭だった。 これまで私が見つけた仮説にはしっくり来ていなかった。 今朝はじめて見つけた人の仮設を読んで「これだ」と思った。 それによると、 静岡県浜松市付近は、インドのムンバイあたり。 (インドの先端の三角の形の部分を、静岡県御前崎市の先端の部分とする) これを見た瞬間、自分の中でいろいろな回路がピピピッと繋がった。 私が浜松市付近で経験してきたこと、 バックパッカー時代にインドを旅していたときに経験したこと、 実際の出来事としての体験と、そこからの感情や思想もすべて含めて、 「あ~、、、なんか、なるほどかも」 とリンクした。 ツインレイに話を戻すと、 もともと地球には、大陸は一つだけだった。 それが裂けてバラバラになって、今のような状態になった。 日本列島は、そのバラバラになった形をぜーんぶ ギュッと小さくまとめたみたいな形。 (自然にそうなったか、地球の意思か、別の宇宙人の意思か、、、) もともと一つだったものが分かれた ツインは双子、一対のモノ、二つで一つのセット、という意味... 続きを読む
あと一歩のところでMottainai! - 2/24/2025 見ていて、すっごく勿体ないと思うこと。 見ている側だからこそ気づける 「あと一歩なのに」って、あると思う。 職業柄もあると思うけれど、私は割とそういう事がある。 自分の生徒さんからのメッセージや、 生徒ではない人からのメッセージなど、 やり取りをしていくなかで、そういう場面に出くわす。 この人、変わりたいんだな 変わろうとしている最中なんだな という人ほど、 あと一歩のところで何かを『やめる』という状態が起きている。 やめる理由は人それぞれだけれど、 「なんかしらないけど嫌になった」 「他のことですごく忙しくなったから無理」 「考えているうちに忘れてしまった」 などが多い気がする。 この状態になるのは、その人が悪いとかではない。 だって本人は、そもそも 「やる気だった」 「変わりたいと思っていた」 「●●にしたいと思っていた」 この気持ちは嘘ではない。 「〇〇のせいだ!」というのを敢えて言うとすると、 これは、 その人の潜在意識のせい です。 私は潜在意識のことを勉強して、こういうことがあるのだと知って、 その後、自分のことでも人のことでも、 実体験として「本当にそうだ」と分かった。 潜在意識が変化を拒んでいる。 変化しないように、今のままのあなたでいるように、 やる気をなくさせて、 忘れさせて、 やらないためのあらゆる理由を天才的に閃かせる。 現状維持が潜在意識の役目だから。 反対から見ると、 やる気がなくなったり、 あと一歩のところで辞めたりする ってことは、 『そのまま進むと変化するよ』 ということ。 サインを出してくれている。 私の講座の生徒さんも、 サポート期間中に上手に私を使ってくれる人は (報告や相談や質問をよくしてくる人) 私が第三者として、その状態に気づくので、 「それはサインだから」と軌道修正できる。 潜在意識にとっての『現状』が、新たなものに更新されれば、 その新しい現状は、潜在意識が自動的に維持してくれるので、 もうこっちのもん。 この話は以前もブログにした気がするけれど、 とても大切なので何度でも気にせず書きます。 今日ちょうど、メンターというものについて意識を向けたので 連想したのだけれど、 自分のメンターをつくって、 コンサルティングを定期的に受けている人も、きっと、 メンターが第三者として、 自分の状態に気づいてくれるというメリットも... 続きを読む
「苦手」を分解 - 7/02/2025 私はオンラインで何かを学んだり、教えたり、 することになんの抵抗もない。 距離や時間にとらわれなくて済むことが物凄く便利だと感じるし、 学ぶときも教えるときも、 「伝えたいことが伝わらない」というような 不便さや不都合さは今のところ感じていない。 だから自分的には、とっても活用している。 そのうえで、リアルの良さも物凄くあると思うし、 リアルでしか感じられないものはある。 もしかしたら、オンラインに対する私の感じ方は、 私の学びたい内容や教えていることのタイプが、 オンラインに向いているだけかもしれないけれど。 ということを考えていたときに、思ったことを以下に。 今から書くことは、 誰か特定の人のことを言っているのではないことを 先に記しておきます。 「オンラインが苦手」という言葉を、よくよく聞いていくと、 本当に純粋に「オンラインが苦手」なわけではないことがある。 実は、 オンラインをすることの周囲にある、さまざまなことに不都合があって、 結果的に「オンラインで何かをするのが不便、面倒、苦手、ハードル上がる」 という状態になっている。 例えば、自宅でオンライン参加する場合、 家にはWi-Fiもあるし、操作もわかるし、その点は何の問題もなし。 なんだけれど、 ・自宅の背景が片付いていないため映したくない ・バーチャル背景にしたら良いけれど、上記の前提が先ず嫌な感じがする ・家の中に1人でいられる環境や部屋が無い ・家だとたくさんの物が目について集中できない ・家の外に出て人と触れ合いたい ・相手と実際に繋がりたい(会いたい)思惑がある ・言いたいことがある時に雰囲気で察してもらえない ・察してもらえないので自ら挙手などで示す必要があり、それがハードル 純粋な「オンライン苦手」ではないケースをザッと分解してみた一例。 こういったことが隠れている可能性がある。 物理的なハードルと、心理的なハードル。 整理整頓、モノが溢れている、というような物理的なことも、 その奥を見ていくと、心理的な部分に辿り着いたりする。 もちろん、家のつくりや、同居人の事情などで、 一人になれる空間も時間も本当に作れない、という人もいると思う。 1,2時間なら外のカフェなどでできるけれども、 1日かかるものだったりすると、同じカフェに居続けるのは無理だし。 (車の中でやる、という人に会ったことがあ... 続きを読む