そうだ、私は誰かの微笑む顔を見て感動したいんだ
” 僕も最近、人になにかをする時は、
「その人のため」ではなく、
「その人の嬉しそうな顔が見たいという自分のため」と信じるようになった ”
これは、谷口たかひささん(Ig @takahisa_taniguchi ) のインスタグラム投稿文章の
一部の引用です。
この投稿を読んで、自分のウェブサイトのAbout Meの自己紹介を少し変えました。
私もそうだ。
と改めてしっかりと確認することができた。
私はもともと、100%の気持ちで「あなたのため」という言葉を受け取れないタイプです。
「その人のためだったかどうかは、結局は受け取った本人の都合や状況による」
「あなたのため、と言っているが実は自分の不安を解消するためだよね?」
というように捉えることが、これまでもよくありました。
「あなたのため」という言葉の中に違和感を感じる、というか。
たかひささんはこういう方で↓
今回話題にした投稿はこの表紙のもの↓
私のサイトの今のAbout Meはこうなりました↓
ちなみにサイトの中は、自己紹介に限らず、ちょこちょこ変えています。
表現の仕方とか、言葉とか。
その時の自分にしっくりくるものにしておきたいな、と思っています。