見てるのに排除しているものって・・・ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7/02/2020 この手品ご存じですか?びっくり!なので、ぜひ見てみてください。タネや仕掛けがわかるかな!?※言葉は英語ですが意味が理解できなくても問題ありません。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
私はスピリチュアル系か? - 8/21/2024 この2年くらいで出会った人から、時々 「りえさんのようなスピ系みたいな人って云々」という言葉を聞くことがあって、 その都度私は心の中で「え?私ってスピ系と思われてるの?」と少し驚く。 少し驚くけれど、大抵そのときの話の焦点はそこではないので、 その部分は聞き流して、話しの本筋の方に集中して耳を傾けている。 そもそも「スピリチュアル系」とは何か、というのは人によって認識の違いはあれど、 「こういうことが好きな人たち」みたいな、 世の中で言われる(おそらくメディアが広げた)認識というのがある気がする。 私が感じている「スピリチュアル系の人」は次のような感じ。 神社仏閣系統が好き、お参りにいくのが好き、龍とか妖精とか好き、神様系の話が好き、崇めている対象がある、占いとか好き、目に見えない存在が好き、高次元が好き、パワースポットが好き とかとか? いま思いついたものを羅列しました。 私はヒーリングスクールやセッションの仕事を始めて、 講師も受講生も含めて、そこで関係する人たちと触れ合う中で気づいたことは、 「出身地の違い」 みたいなこと。 上に羅列したような界隈の人が多いように感じたことが何度かあったことで、 「私、そこ界隈の出身じゃないんです」と思うに至ったし、 それが私の特徴なのかも、と思った。 因みに出身地が違うからといって、仕事をするうえで困ったことはない。 ただ単に、私とは違う見方の話を耳にする機会があったり、 私の知らない世界の話(占いの館とか)を耳にするだけ。 で、やっぱりそういう時も話しの本筋はそこではないので困ることはない。 (自分自身の生徒たちは、類は友を呼び、私と似た系統の人が多かったりする) 私は上に羅列したものは、しない、行かない、興味がわかない、という感じ。 あっても、たまにチラッと覗き見するとか、参考情報のひとつにするとか、 いいとこどりして終わりとか、その程度です。 何かが視える聞こえるで困った経験もない。 存在は知っているし尊重はしているが崇めてはいない。 なんというか、全員同じ(レベル?階層?)だと思っているというか。 おそらく単なる興味の方向性の違いや、信じているものの違い、かもしれない。 物質的なものではないものをSpiritualと言うならば、 私は、この世はスピリチュアルで成り立っている、信じている。 この世は目に見えないものの方... 続きを読む
引寄せの法則はスピじゃない - 8/07/2024 モノは上から下へ落ちる、なぜなら重力(引力)があるから これは地球に生まれた人は全員知っていること。 落ちる理由が重力の影響だということは、遅かれ早かれ知る。 物理学的な難しい計算式なんて知らなくても、 ” どうしたらどうなる ” を当たり前に知っているので、落ちないように気を配ったり、対策したりする。 地球に生きている限り、死ぬまでずっと、全員が、この法則のなかに生きる。 これと同じ原理が、引き寄せの法則。 引寄せの法則、というと、スピリチュアル分野の話だと思っている人が まだまだいるようだけれど、 これは、モノが落ちる法則と同じく、物理学の法則。 ” 物理学の法則だから生きてる限りずっとその法則が全員に働いている ” ということが、インターネットの普及などによって 物理の専門家でない私のような人でも、これを知る人が物凄く増えていると思う。 多分、引き寄せの法則という言葉で日本にバーンッと紹介されたきっかけや その後の経緯などが『これはスピリチュアル業界の話だ』という認識を 多くの人に植え付けたんじゃないかと思ってる。 話を戻すと、引き寄せの法則は、 生きている限り嫌でもなんでも、全員に働いている法則 なのだから、知っておいて損はない、というよりも、 知っていなくちゃ生きるのに不便、知っていて当然、という事だと思うし、 言い換えると、知らなかったら生きるのに苦労する、だと思う。 ・モノは落ちるんだから手でしっかり持っていなくてはいけない ・モノは落ちるんだから台の上に置いておかなくてはいけない ・モノは支えが必要だからこそ家具というものがデザインされた ・モノは上へ浮いていかないから今のようなデザインで良い 上記のことって、当たり前の当たり前って感じですよね。 例えば、別の惑星の人が初めて地球に来たとする。 しかもその惑星は例えば限りなく重力の低い惑星だったとする。 そしたらきっと、その異星人は地球での生活がうまくいかないことだらけだと思う。 到着した途端から、モノは落として壊す、座ろうとして尻もちをつく、そもそも歩けない、とかね。 地球人のように振る舞おうとすると、おそらくこうなる。 引寄せの法則は、成功哲学界隈(?)では次のように言い換えられている。 現実創造、思考の現実化、願望実現 どっちにしても、なんだかある特定の分野の人たちの話、みたいな雰囲気を感じるか... 続きを読む
あと一歩のところでMottainai! - 2/24/2025 見ていて、すっごく勿体ないと思うこと。 見ている側だからこそ気づける 「あと一歩なのに」って、あると思う。 職業柄もあると思うけれど、私は割とそういう事がある。 自分の生徒さんからのメッセージや、 生徒ではない人からのメッセージなど、 やり取りをしていくなかで、そういう場面に出くわす。 この人、変わりたいんだな 変わろうとしている最中なんだな という人ほど、 あと一歩のところで何かを『やめる』という状態が起きている。 やめる理由は人それぞれだけれど、 「なんかしらないけど嫌になった」 「他のことですごく忙しくなったから無理」 「考えているうちに忘れてしまった」 などが多い気がする。 この状態になるのは、その人が悪いとかではない。 だって本人は、そもそも 「やる気だった」 「変わりたいと思っていた」 「●●にしたいと思っていた」 この気持ちは嘘ではない。 「〇〇のせいだ!」というのを敢えて言うとすると、 これは、 その人の潜在意識のせい です。 私は潜在意識のことを勉強して、こういうことがあるのだと知って、 その後、自分のことでも人のことでも、 実体験として「本当にそうだ」と分かった。 潜在意識が変化を拒んでいる。 変化しないように、今のままのあなたでいるように、 やる気をなくさせて、 忘れさせて、 やらないためのあらゆる理由を天才的に閃かせる。 現状維持が潜在意識の役目だから。 反対から見ると、 やる気がなくなったり、 あと一歩のところで辞めたりする ってことは、 『そのまま進むと変化するよ』 ということ。 サインを出してくれている。 私の講座の生徒さんも、 サポート期間中に上手に私を使ってくれる人は (報告や相談や質問をよくしてくる人) 私が第三者として、その状態に気づくので、 「それはサインだから」と軌道修正できる。 潜在意識にとっての『現状』が、新たなものに更新されれば、 その新しい現状は、潜在意識が自動的に維持してくれるので、 もうこっちのもん。 この話は以前もブログにした気がするけれど、 とても大切なので何度でも気にせず書きます。 今日ちょうど、メンターというものについて意識を向けたので 連想したのだけれど、 自分のメンターをつくって、 コンサルティングを定期的に受けている人も、きっと、 メンターが第三者として、 自分の状態に気づいてくれるというメリットも... 続きを読む