見てるのに排除しているものって・・・ リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ - 7/02/2020 この手品ご存じですか?びっくり!なので、ぜひ見てみてください。タネや仕掛けがわかるかな!?※言葉は英語ですが意味が理解できなくても問題ありません。 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ
ネットワークビジネス - 9/27/2023 私はネットワークビジネス(MLM)という仕組みに対しての悪い印象は持っていない。 むしろ、 ネットワーク系の製品は質の高いものが流通していることが多い、 という印象を持っている。 私自身もネットワークの会社の製品をいくつか愛用しているし、 なかには20年くらい愛用しているものもある。 私と同じようなタイプの人もたくさんいると思うし、 ネットワークと聞いた瞬間に壁をつくるタイプの人もたくさんいるように思う。 壁を作る系の人の中には、ネットワークビジネスとねずみ講と悪徳商法などを 頭のなかでごちゃまぜにしているタイプもいるように思う。 そういう私でもネットワークなら何でも良いとは全く思っていない。 ゼロか100か、白か黒か、ではなく、様々な側面があるから。 その会社の質(理念、仕組みなど)、製品の質、 その製品を仕事として広めている人の質、 などによって、印象は大きく変わるし、使いたいかどうかも変わるし、 長く愛用するかどうかも変わる。 いくら質が良くても、その時の自分に合うかどうか、欲しいと思うかどうか、は、 また別の話だし。 ネットワークの製品は口コミで伝わって広がっていくものなので、 たまたま自分が触れ合った人によって、大きく印象が変わると思う。 私と縁があったものは、変な人はいなかったし、 買い込みをしなくちゃいけないような仕組みの会社もなかった。 (買い込みしている人は見たことがある。家の中がすごいことになっていてびっくりした。私は関わったことのない会社。) 例えば、自動車。 運転する人の質によっては殺人を起こすことも、物損を起こすことも可能。 自動車自体の質によっては、運転手の腕がよくても問題が起こる。 自動車メーカーの質によっては、コストを優先するあまり安全性に疑問が残ったり、 勤務環境が劣悪であったりする。 自動車=殺人兵器 にもなりえるし、 自動車=徒歩ではいけないいろんなところへ連れて行ってくれる有難い存在 にもなりえる。 ネットワークビジネスだって同じ話。 使い方次第、選び方次第、人次第。 なぜこのブログを書くことになったかというと、以下。 ある製品を一緒に伝える人を探しているから話を聞いて欲しい、とインスタdmが届いた。 知らない人だったが、きちんと自己紹介があったことと、なぜ私になのか、 自分はなぜそれをしているのか、などを読み、話を聞いてみる 続きを読む
私の個展のお知らせ(2024年2月静岡県浜松市) - 1/16/2024 ∞ 個展のお知らせ ∞ 私の通うカフェで展示をさせて頂くことになりました。 在イタリア時代の一時帰国中、おいしいエスプレッソが恋しくなった時にこのカフェに助けられました。最近の私のお気に入り組み合わせは、カウンター上の焼菓子 + アメリカーノです。 飲み物で両手を温めながら、曼荼羅たちをぼんやり眺める時をお楽しみください ☕ ️ 🏵 ️ [会期] 2024 年 2 月 2 日 ( 金 ) 〜 2 月 27 日 ( 火 ) [営業日時]基本は 11 時〜 20 時、水曜は休み 又は 夕方閉店 [場所] Instagram @westgoatcoffee West Goat Coffee 静岡県浜松市中央区千歳町 104-2 浜松駅から徒歩5分 ◎ 入店の際はお飲物をご注文ください ◎ 作品はすべて原画の一点ものです ◎ すべて販売可能です ◎ 今回の個展限定価格にする作品もあります ◎ 作品購入は現金のみ受け付けます ◎ 購入当日にお持ち帰りいただけます ∞ はじめましての方へ ∞ 私の描く曼荼羅画は宗教画とは異なります。 宙を奏でる点描曼荼羅画 ( そらをかなでるてんびょうまんだらが ) と言い、事前にデザインを考えることなく、直感的に対称的に、すべてを点で描く曼荼羅画です。 この曼荼羅画は、まっくらな宇宙のような黒い紙の上に一粒の点を置くところから始まり、やはり一粒の点を最後に置いて終わります。それぞれの一粒は独立した点であると同時に、すべてに繋がる点でもあります。曼荼羅は平面でありながら球体でもあり、全方位への無限の広がりを持ちます。 描き手である者が自身の思考を入れずに描くことで、できあがった曼荼羅は、個人の狭い枠に囚われない世界を持つのだろうと思います。 瀬戸里絵 ____ 体験会・講座は、ご希望日時を相談いただき互いの都合を合わせて開催しています。講座は対面もオンラインも可能です。 点描曼荼羅画の販売、オーダー制作もしています。作品購入はオンラインショップ又は dm からどうぞ。オーダー制作承っています (1 万円〜 ) 。 詳しい内容は こちら をご覧ください。 —— 続きを読む
家族だから、家族なのに。 - 8/11/2023 親だから、子だから、兄弟だから、家族だから。 親なのに、子なのに、兄弟なのに、家族なのに。 「だから」「なのに」の後には、例えばこんな言葉がつくことが多いだろう。 仲良くしなくてはいけない/仲良くするのが当然。 会わなくてはいけない/会うのが当然。 助け合わなくてはいけない/助け合うのが当然。 面倒をみなくてはいけない/面倒をみるのが当然。 私はこれについては、こうするべきとは全く思っていない。 自然にそうできる人もいるし、我慢して努力してそうしている人たちもいるし、 するのが当たり前なんだと思い込んでしている人もいる。 全然そんな風にかかわりたくなくて離れている人もいる。 血が繋がっていようが、育ての親だろうが、一個人と一個人なのだから、 性格やタイプなどが違っていて、人として合わないとか、あまり好きになれない、 ということだってあると思う。 長い間一緒に時間を過ごすことで、お互い「慣れている」ということはあるだろう。 でも、それと、好きかどうかとか、合うか合わないか、とかは別。 それとか、 前までは気も合っていたけれど、なんだか合わなくなってしまい距離が空いている、 ということだって大いにあると思う。 私は、友人関係と同じように捉えたら良いと思うけれど、 「家族だから」という言葉に囚われの身となっていると、 「そうは言っても家族だし、、、」となる。 家族だろうが誰だろうが、まずは、人と人である。 自分とは異なる、人。自分ではない人、他人。別人。 その言い方に冷たさを感じるならば「他者」と言ってもいい。 続きを読む